使い方

※なにぶんサイズが大きいです。まずは+36+137.dsf(北緯36〜37度・東経137度〜138度の間をカバーしています) で動作や質的に許容できるかを確認されることをおすすめします。

 

1.X-plane10のCustom Sceneryフォルダの中に任意の名前のフォルダを作ります(ここでは便宜的にJapanHDとします)

2.JapanHDフォルダの中に「Earth nav data」フォルダを作成します。

3.「Earth nav data」の中に、ダウンロードしたファイルの一桁を切り捨てた名前のフォルダを作ります。
  例えば、ダウンロードしたファイルの名前が+36+137.dsfだった場合、「+30+130」になります。既に存在しているならば作り直す必要はありません。

4.作成したフォルダの中にダウンロードしたdsfファイルをコピーします

5.+36+137.dsfのファイルのパスは下のようになっているはずです。
   X-Plane 10\Custom Scenery\JapanHD\Earth nav data\+30+130\+36+137.dsf

6.初めてこのサイトからデータをダウンロードした場合、一旦X-Plane10を起動します。コクピットが表示されたらすぐ終了します。

7.X-Plane 10\Custom Sceneryフォルダにあるscenery_packs.iniを開きます。

8.第2パラグラフの一番上にある「SCENERY_PACK Custom Scenery/JapanHD/」という行を一番下に移動します。

 

 

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道路用dsfの使い方
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1.データをダウンロードします。
2.X-plane10のCustom Sceneryフォルダの中に任意の名前のフォルダを作ります(ここでは便宜的にJapanRoadsとします)
3.JapanRoadsフォルダの中に「Earth nav data」フォルダを作成します。
4.「Earth nav data」の中に、ダウンロードしたファイルの一桁を切り捨てた名前のフォルダを作ります。
  例えば、ダウンロードしたファイルの名前が+36+137.dsfだった場合、「+30+130」になります。既に存在しているならば作り直す必要はありません。
5.作成したフォルダの中にダウンロードしたdsfファイルをコピーします

 

以上で準備は終了です。後は自由にフライトしてください。